足先の冷え対策にポソンを履いてみた



ポソン

最近急に冬って感じになってきましたね。
カレンダーの〆切日ばかり追いかけていて、もう12月ってことにびっくりです。

そんな中、先日、コハク燈LINEに投下された一言。

 

瓜「ポソンを買おうかと思います」

 

ポソン…? はて。ポソンとはなんだったかな。
瓜越さんからの参考URLを見てみると、どうやら超絶あったかい靴下とのこと。

▼参考に送られてきた瀧波ユカリ先生のツイート

 

ポソン(버선)…韓国語で足袋や靴下のこと。

元々は伝統衣装の韓服を着るときに履く足袋のことで、裏ボア付きのルームソックスを「ヨスルポソン (요술버선:魔法足袋)」と言うようです。
コリアンタウンなら店頭でも買えそうですね。

 

ポソン導入

極寒の我がワンルーム。
フローリングが足に冷たい季節に、ルームソックスは欠かせません。

ということでポソン、導入しました。

ハイソックスのようなサイズの赤いポソン

まず見た感想が、柄が結構可愛い…!
探してみると派手なものからシックなものまで色々あるんですが、家で履くし、気分も明るく行きたかったので派手なやつにしました。

そして足を入れた感想が、寒く無い…!
裏ボアのおかげで、ロングサイズだと特にふくらはぎからじんわ〜と暖かくなってきます。


どうしよう。
(安い)ルームソックスにもう戻れない……。

今までは、100均のルームソックスを完全に消耗品として、履きつぶしては買う、を繰り返していました。徐々に履き口がのびのびになっていってすぐ脱げるようになるのも見て見ぬふり。

 

フローリングの上の滞在時間が長い人へおすすめ

私が履いてみていいな、と思ったのは、このフィット感と底面の滑り止めです。

引っ張ると伸びてフィット感があります

足裏の滑り止め

これが履いていても制作の邪魔をしないので、11月の寒くなってきた時期はとても助かりました。

油絵って、キャンバスを立てかけて描きますよね。それは画面を斜めにして描いても絵の具が垂れてこないからなんです。
対して日本画は、絵の具を膠(にかわ)と水でといて使い、且つ水分量も多く、立てかけて描くと絵の具が流れてしまうので、床やテーブルに寝かせて描きます。

我が家ではフローリングの上にビニールシートを引いて、その上で描いていますが(賃貸なので!)、美大の日本画の実習室も土足厳禁のフローリングを敷いているところが多いと思います。
つまり……足がめっちゃ冷える!!!のです。
賃貸だとスリッパの足音も気になるし、ふわふわのルームソックスだと滑ったり脱げたりしていたので、動きづらかったんですよね。

ポソンだと足と一体化して、底面加工のおかでフローリングでも滑りにくいので、動き回っても大丈夫でした。


ポソンを折り曲げて裏ボアを見せるスタイル

寒い日は目一杯伸ばして、ゆったり目に履きたい日はこんなふうに外側に折り曲げても履けます。 ボアが見えるのも可愛いですよね。


私が履いているようなロング丈のほかに、ミドル丈、ショート丈、大きいサイズ(メンズも可)…など様々な種類があるようです。  


▼ロング丈
 

▼ミドル丈

▼ショート丈 

▼メンズも履ける大きいサイズ 


足元から暖かくして、これからの季節を楽しみましょう!