モニラリア成長日記④ -完-




▼これまでの記録
モニラリア成長日記① -播種- 
モニラリア成長日記② -発根〜発芽-
モニラリア成長日記③ -20日目-


モニラリア・オブコニカの実生。
本葉のうさ耳を、まだ出ないまだ出ないと待つ日々でしたが……。 

28日目

播種から28日目が経過したモニラリア。ぷっくりつやつやの双葉で元気そうです
(2018年12月13日)

ぷっくりつやつやの双葉!日光が差し込んでいるときは特に元気そうに見えます。
成長の遅い子は相変わらず小さいです。発芽から1ヶ月ほどで本葉が出てくるらしいモニラリア。本葉が出そうな兆しはまだありません。

 

31日目

恐れていたことが。
カップの中心の株にカビが発生…!よく見ると、モニカップのフチ付近の土にもカビが出始めていました。慌てて、アルコール消毒スプレーをシュッシュッ。
モニラリア本体にはかからないよう注意をして、爪楊枝で本体についているカビもそっ…と取り。保湿のために被せているドーム状のフタもアルコール消毒して__。

恐らくこれがいけませんでした。
本葉が出るまでは乾燥は大敵のモニラリア。アルコールの揮発に負けたのか、双葉の表面の艶が無くなり明らかに乾燥していて、多くがうな垂れてしまいました。(気付いたのが夜だったのもあるでしょうが…)

カビが生えると途端に溶けていく…という情報も目にしましたが、たぶんこっちが原因だろうなと思います。

 

アルコールに負けてしまい、ぐったりしたモニラリア

うぅ…泣

分かるでしょうか。葉の表面がザラザラのマットな感じに。
(確かに本葉はこんな感じですが…)

なんてことを…!!!
かなりショックで落ち込みました。10株も発芽してくれたのに。なんかもうパニクりながら、急いで蓋のアルコール分を洗い流したりして様子を見守りました。
それでも、葉のぷっくりとしたツヤは戻りません。

 


そして。
年をまたいで、徐々に小さな葉から透明になっていき、残っていた大きめの双葉2株もだんだん色が薄くなっていって、ダメになりました…。 --


 

発芽についての記事を書かれている方は多くおられますが、本葉が生えたその後を記事にしている方はあまり見かけません。
モニラリア自体がゆっくり成長するので、頻繁に書くことはあまりない…というのもあるかもしれませんが、本葉が生えるまでに何かしらの原因で全滅してしまう方が後を絶たないのではないでしょうか…。


モニラリアは当分お休み。私には難しかったけど、いつかまた。


次は、

・種まき用の土を使う。

・定期的にベンレートなどでカビ予防を行う。

・カップを小分けにする(リスク軽減…)。

といった対策も加えて、さらに準備を万全にして挑もうと思います。
今、春蒔きを待っている次の種のために…!